わらべうた
昨日は安慶田児童館のわらべうた会に参加してきました
1階の三才の保育園児たちも一緒に参加しました。
皆、おりこうさんに方言でのお話しも聞いたり、方言真似てみたり
『いっぽの会』
毎月第一木曜日10時~12時まで沖縄市中央公民館作法室(B2)で、
0~4才の子供達とお母さんや妊婦さんとわらべうた伝承者の集いです。
最近からた~けママに誘われて
上記の『いっぽの会』に参加してます♪
部屋を暗くした中でわらべうたを歌ったり、方言による昔話を聞いたり
大きな布を用いての遊びをするので、
初めて参加した時は何が行なわれているのか不思議な感覚でした。
でも、終わったあとは・・・
みんなで白湯と茶菓子を食します。
その時間が、ほっこり暖かな気持ちになるんですよね。
子供はお母さんの肌のぬくもりに包まれ
安心感を得られるようですよ
昔は、路地や空き地、庭先で異年齢の子供達が群れて遊ぶ姿をよく目にしてました。
この頃は、生活環境の違いから近所の子供同士で群れて遊ぶ機会が
めっきり少なくなってます。
子育てわらべうた『いっぽの会』では『わらべうた遊び』を
伝承し、こどもが本来もつ『ジンブン=生きる力』を親子で育んでいくのを
目的としているようです。
(チャンプルー倶楽部の冊子から引用)
〇興味ある方は是非参加してみて下さいね
by:ココ☆さくmama